介護福祉施設(特養)の実地指導 個別機能訓練はここを指摘されたよ

特養 実地指導 チェック

いつもお世話になってます!Pスケ(@kaigonarehabilid )です。

今回は実際に受けた実地指導の個別機能訓練の内容を話したいと思います。

やっぱりというか『記録』の部分を事細かに見られたので、どういうことを指摘されたか説明しますね。

▼目次▼

  1. 一番聞かれたのは記録!
  2. 個別機能訓練計画書の内容
  3. 計画書送付日
  4. まとめ

1.一番聞かれたのは記録!

個別機能訓練 記録
当たり前っちゃ当たり前なんですが、やっぱり記録のことは事細かく見られましたね。

 個別機能訓練の実施日時間利用者に説明した日会議日などの項目などです。

その中でも特に一番聞かれたのは時間のところでした。

時間の記載

個別機能訓練 時間
機能訓練指導員が個別機能訓練として介入した記録は、しっかりと時間の記載はしており、漏れは無かったでした。

が!介護スタッフが行った個別機能訓練の記録に時間の記載が無かったので、その時間記載部分を指摘されました。

一応、
Pスケ
「個別機能訓練計画書に時間は書いてます!」

って言い逃れしましたが、、、(笑)

やはり介護スタッフ記録にも『〇〇時〇〇分~〇〇時△△分まで』みたいな記載が必要ですね。

2.個別機能訓練計画書の内容

個別機能訓練計画書の場合は以下の内容を見られました。

  • サイン取得日
  • 他職種共同
  • 訓練の効果、実施方法等に対する評価
  • 計画書送付日

などです。

サイン取得日

個別機能訓練サイン
一つの個別機能訓練計画書に記入ミスがあり、サイン取得日が記載されていませんでした。

なので

指導監査員
「いつサインをもらったか、記録はありますか?」
と言われました。

ウチの特養ではサイン取得日も「記録」に落とし込むようになっているので、

Pスケ
「記録に書いてあります」

と言い難を逃れました。

やはり予防策ではないですが、サイン取得日を「記録」に残しておくことも大切だと思います。

他職種共同

共同
個別機能訓練計画書は他職種共同で作成しなければなりません。

その他職種共同をどの場面で行っているのかを問われました。

Pスケの特養では施設サービス計画書の更新に合わせて個別機能訓練計画書を作成しています。

施設サービス計画書の更新時にカンファレンスを行うのですが、カンファレンスの時期に個別機能訓練計画書も共同して作成しています。

またカンファレンスだけでなく後日、決裁という形で個別機能訓練計画書を各職種に回覧しハンコを貰うようにしてます。

回覧時に個別機能訓練計画書の中身に不備があったら記載してもらい再作成している旨を話したら、特に指摘はありませんでした。

『決裁書』のように公文書を作る施設はあまり無いと思います。

なので個別機能訓練計画書を回覧

Pスケ
「各職種で見て作りました~」
って言うハンコを貰うようにしたらいいと思います。

訓練の効果、実施方法等に対する評価

評価
個別機能訓練計画書の聞き取りの最後に作成する為の評価の事を聞かれました。

評価は施設ケアマネから
ケアマネ
「施設サービス計画書のアセスメントで大丈夫」
と言われていたので、施設サービス計画書のアセスメントを提出しました。
ただそれだけでは

指導監査員
「ケアマネージャーさんの評価でしょ?」
って言われそうだし、押しが弱いと思ったので通所リハビリで使用している個別リハビリテーション計画書のアセスメントシートを使用して提出しました。

アセスメントシートは正式な書式がありません。
なので書類のチェックを受けながら実地指導の担当の方に
Pスケ
「アセスメントシートではなく、個別ケース記録に書いてもいいですか?」

って聞いたら、
指導監査員
「構わないですよ」
と返事が来たので、個別記録に評価を記載でも大丈夫です。

計画書送付日

個別機能訓練計画書送付日
ご家族がなかなか来園されない方にサインを頂くため郵送するのですが、個別機能訓練計画書の送付日の記載を聞かれました。

また個別機能訓練計画書の控えをお渡しした日にちの記載も聞かれてます。

その個別機能訓練計画書の送付日と控えの日にちも忘れずに、個別記録に記載しておきましょう。

まとめ

今回は個別機能訓練加算を取得してから9か月と日も浅かったので、そこまで深く注意されることはありませんでした。

指導監査員によって注意事項が違うと思います。

ただベースは指導要綱や算定要件です。

指導要綱に書いてある内容を一字一句注意していれば、特に問題はないと思います。

結構ご家族に渡した個別機能訓練計画書が返信されなかったりで、日々の書類整理は大変ですが、しっかりしなければと改めて思います。

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